プレミンの飲み方って?飲むタイミングや飲み合わせの注意点を解説!

プレミンの飲み方アイキャッチ

サプリメントは一見するとお薬みたいなので、ちょっと飲み方を気にしてしまいがちですよね。

「一日のいつ、どれくらい摂取すればいいの?」

「つわりがひどくて飲めない時はどうすればいい?」

「いつも飲んでる薬があるけど、飲み合わせは大丈夫?」

などなど、「飲み方」に関する疑問をお持ちのかたは多いと思います。

今回はこれら「飲み方」について、以下の3つの観点から解説したいと思います。

この記事で解説すること
  • プレミンの飲み方と飲めない時の対処法
  • 薬との飲み合わせについて
  • いつからいつまで飲めばいいのか
ひょこたん
ひょこたん
プレミンを買う前から知っておけば安心だね!
河野さん
河野さん
飲み合わせについてはプレミン公式サイトにも書いてないから、普段お薬をよく飲む人はぜひ読んでおいてください!

プレミン公式サイトへ

プレミンの正しい飲み方は?つわりで飲めない時はどうすればいい?

プレミンはお薬ではなく栄養機能食品です。

健康食品はあくまで食品であり、医薬品のように飲み方を案内すると、消費者に薬のような効果・効能を期待させてしまうおそれがあるため、法律で案内することができません。

ですのでプレミンに決まった飲み方、いわゆる用法用量はありません。ゲンナイ製薬がそのようなものをサイトに載せてしまうと、薬機法違反となってしまいます。

しかし食品でも、ある栄養素を摂り過ぎたり長期間食べ続けることが健康に影響を及ぼすことがあるため、一定の注意や目安を案内することは可能です。

ゲンナイ製薬もこの点を踏まえたうえで目安を示しているので、それも合わせて、この章ではプレミンのおすすめの飲み方を紹介していきます。

この章で解説すること
  • プレミンの1日に飲む量やタイミングは?
  • 飲み忘れや飲み過ぎがあっても大丈夫?
  • つわりで飲めない日が続く時は?

プレミンの1日に飲む量やタイミングは?

1日4粒が目安でいつ飲んでも問題なし!

プレミンシリーズは、厚生労働省が推奨する1日の栄養摂取量をもとに作られています。

ですので飲む量の目安も、その推奨量を摂取できる量となっており、それが1日4粒ということです。

プレミンに配合されているモノグルタミン酸型葉酸(合成葉酸)に関しては、耐容上限量(1,000μg)が定められているので、目安以上に飲むのは避けた方が良いでしょう。

飲むタイミングは自由

飲むタイミングについては、特に決まっていません。

忘れないように飲めば問題ないので、食前だろうと食後だろうと問題なく、自分で決めたタイミングで飲むようにしてください。

おすすめは回数を分けて飲む

おすすめの飲み方は、1日4錠を2回くらいに分けて飲むことです。

1度に4錠は飲みにくく、プレミンママになるとソフトカプセルも1日3錠飲むことになるので、回数を分けましょう。

ゲンナイ製薬の利用者アンケートでも、分けて飲んでいる人が多いようです。

飲み忘れや飲み過ぎがあっても大丈夫?

飲み忘れは問題ないが過剰摂取には気を付けるべき

何度も言うようにプレミンは栄養機能食品なので、少々飲み忘れても問題はありません。また飲み過ぎたとしても1粒2粒くらいなら特に支障はないので気にしないようにしましょう。

しかしあまりに多くの量を飲むのは問題です。

先ほど述べたモノグルタミン酸型葉酸(合成葉酸)や脂溶性ビタミンであるビタミンDには耐容上限量が定められているので、一度に大量に飲むのは控えてください。

つわりで飲めない日が続く時は?

おすすめはゼリーと一緒に飲む!

1日くらいの飲み忘れは気にしなくてもいいですが、つわりで飲めない日が続くとさすがに心配になる方もいることでしょう。

口コミでもありましたが、つわりの時は粒が大きく感じて飲みにくくなる人もいるようです。

サプリを噛み砕いたり、ジュースで飲む方もいるようですが、おすすめはゼリーと一緒に飲む方法です。

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 フルーツゼリーなどで飲んでも問題ありませんが、着色料などが気になる方なら龍角散のらくらく服薬ゼリーがおすすめです。

水で飲むよりのどへのストレスがなく、胃への到達速度もこちらのほうが早いので、つわりで飲めないような日が続く場合は利用してみてください。

プレミンと薬との飲み合わせについての注意点

プレミンのほかに栄養サプリメントを飲んでいる場合は、成分の過剰摂取に気を付けていれば、基本的には飲み合わせを気にする必要はありません。

しかしお薬を飲んでいる場合は少々注意が必要です。

以下で注意点を紹介しますが、大前提として、服用しているお薬がある人はかかりつけのお医者さんに相談してください。

この章で解説すること
  • クロミッドとの併用は問題なし
  • アスピリンとの飲み合わせは要注意
  • その他の注意すべき薬剤

クロミッドとの併用は問題なし

不妊治療で用いられる排卵誘発剤クロミッドは、プレミンと併用して飲んでも、飲み合わせの心配はありません。

クロミッドを服用している人は妊娠を目的にしているので「妊娠前から葉酸サプリは飲んだ方がいいと言われているけど、一緒に飲んで大丈夫なのかな?」と不安になる方が多いようですが、プレミンにはクロミッドと相互作用を起こす成分は含まれていないので大丈夫です。

葉酸はクロミッドのデメリットを補ってくれる

それどころか、プレミンにはクロミッドのデメリットを補ってくれる効果が期待できます。

というのも、クロミッドは不妊治療薬ではあるものの、子宮内膜が薄くなってしまうという副作用のおそれがあります。

いっぽう葉酸には造血作用があるので、血流を良くして子宮内膜を厚くし、受精卵が着床しやすい状態にしてくれます。

アスピリンとの併用は要注意

鎮痛剤として有名なアスピリン(アセチルサリチル酸)には、葉酸の吸収を阻害する作用があります。

女性は頭痛や生理痛に悩まされることが多く、アスピリンのお世話になっている方も多いと思いますが、葉酸サプリとの併用には注意しましょう。

せっかくプレミンを飲んでも、摂取した葉酸が吸収されないと意味がありません。

ですので同じ時間帯に飲むのは避け、間隔をあけて飲むようにしましょう。目安としては4時間以上の間隔を置いてください。

プレミンとの飲み合わせに注意すべきその他の薬剤

抗てんかん薬であるフェニトイン(アレビアチン)、フェノバルビタール(フェノバール)についても注意が必要です。

妊娠中に抗てんかん薬を服用していた女性で、葉酸の血中濃度が低下したとの報告があります。

相互作用により、せっかく摂取した葉酸の作用が弱まるおそれがありますので、お医者さんに相談し、支持を仰ぎましょう。

その他の注意すべき薬剤を簡単に紹介しておきます。これらは体内での葉酸の代謝や吸収を阻害します。

飲み合わせに注意すべき薬剤
  • インドメタシン(抗炎症薬)
  • トリメトプリム(尿路感染症の予防・治療薬)
  • クロラムフェニコール(抗感染症薬)
  • バルビツール(睡眠薬)
  • コレスチラミン(高コレステロール血症治療薬)
  • メトトレキサート(抗リウマチ薬)
  • スルファサラジン(潰瘍性大腸炎治療薬)

これらを服用している方は必ず医師や薬剤師さんに相談しましょう。

「統合医療」情報発信サイト「葉酸塩」海外の情報

オレゴン州立大学微量栄養素研究センター「葉酸塩」

プレミンはいつからいつまで飲めばいい?

厚生労働省が健康食品からの葉酸摂取を推奨しているのは、妊娠1か月以上前から妊娠3か月くらいまでですが、妊娠中期以降は天然葉酸を多めに摂取するように勧めています。

ですので、合成葉酸しか配合されていない他の葉酸サプリなら、妊娠3か月以降は飲む必要がなくなるのですが、プレミンシリーズなら妊娠中期以降に必要な天然葉酸や、その他の栄養素を摂取できるので、妊娠中期から授乳期まで飲み続けることをおすすめします。

ひょこたん
ひょこたん
合成葉酸を摂る必要がなくなるなら、中期以降はプレミンも飲む必要はないんじゃないの?
河野さん
河野さん
妊娠中期以降は、葉酸以外の栄養素が急激に必要になるのよ。
ひょこたん
ひょこたん
そうなんだ
河野さん
河野さん
それに妊娠中や授乳中は、妊活中以上に必要な栄養素の摂取が難しくなるから、サプリメントで補うほうが精神的にも安心できるのよ
この章で解説すること
  • 妊活開始から妊娠初期はプレミン
  • 妊娠中期から妊娠後期はプレミン16w
  • 出産後から授乳期はプレミンママ

妊活開始から妊娠初期はプレミン

プレミン

プレミンは妊活中から妊娠15週目まで飲む葉酸サプリです。

先ほど合成葉酸の摂取時期を「妊娠1か月以上前から」と述べましたが、これは現実的には無理です。

なぜなら、妊娠がわかるのは普通妊娠1か月から2か月の時期で、自分が1か月後に妊娠しているかどうかはわからないからです。

ですので、実際にはいつ妊娠してもいいように、妊活を始めた時からプレミンを飲みましょう。

そしていつまで飲むかも明白で、妊娠15週目までです。

ただ、プレミンの配達時期がちょっきり妊娠16週目になる人は稀でしょうから、じっさいにプレミンからプレミン16wに切り替える際は、電話やLINEでゲンナイ製薬のアドバイザーに相談するとよいでしょう。

妊娠中期から妊娠後期はプレミン16w

プレミン16w

妊娠16週目から出産まで飲むのがプレミン16wです。

この時期に急激に必要量が増える鉄分を15mg、また妊活中にはサプリから摂取する必要がなかったビタミンAを300μg摂取できます。

またプレミンに配合されていたモノグルタミン酸型葉酸(合成葉酸)は配合されておらず、代わりにポリグルタミン酸型葉酸(天然葉酸)が250μg配合されています。この時期に付加量として摂取が推奨されている240μgを補うためです。妊娠中は毎日の食事だけで必要な栄養成分を摂取するのはけっこう難しくなるので、サプリメントをうまく利用しましょう。

プレミン16wは出産まで飲むサプリですが、これも毎月の配送日がきっかり出産の日になる人は少ないでしょうから、切り替えのタイミングをゲンナイ製薬に相談しましょう。

出産後から授乳期はプレミンママ

プレミンママ

出産後、授乳期に飲むのがプレミンママです。

天然葉酸は120μg、鉄分は2.5mgと配合量が減らされていますが、代わりにビタミンAが700μg配合されています。

日本人女性のビタミンAの平均摂取量が460~490μgなのにたいし、授乳期に推奨される摂取量は1100~1150μgです。

つまり食事だけなら普段の倍以上もビタミンAを取らなければならないので、育児で疲れているママにはなかなかのハードルです。

やはりサプリメントで補うほうが精神的にも楽になるのでうまく利用しましょう。

やめ時については、赤ちゃんの育児に慣れ、精神的に落ち着いた時を見計らって、プレミンを卒業するのがよいでしょう。

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